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風船ってどのくらいもつの【2、最初の兆候】

2014.07.06

風船ってどのくらいもつの【1、ゴム風船の原料】
ゴム風船は天然原料100%で作られているので
自然環境の要因を受けてしまうということを、説明いたしました。

 

それでは、ここに弊社にて行なった検証をご紹介いたします。

 

まず1枚目。
同じ大きさに膨らませた透明(といってもガラスのような透明感ではありません)の
風船の中に、やはり同じ大きさに膨らませたニコちゃん(はっきり色がわかるように、
紫をチョイス!)を青、黄、赤のスティックに留めて3本用意しました。

風船のもち

ちなみに、この検証を行なった日は7月2日。11時スタート。
気温29度、湿度65%。曇り。エアコンなしでも過ごしやすい日でした。

AO1I8727

 

まず左から、青の風船は、このまま室内に置いておきます。

AO1I8717

 

黄色の黄は太陽の黄色!!ということで
黄の風船は、曇り空で直射日光も弱い屋外へ。

AO1I8714

 

そして赤は、袋にすっぽり包んで室内に。
せっかくなので、リボンでキュ〜トにね ^^

AO1I8716

 

さて、11時にスタートして4時間経過、15時になりました。
どうなったでしょうか ^^

 

ジャジャンッ♪

 

はい、この通り。

 

AO1I8742

わかりますか?

角度を変えると、もっとわかりやすいみたい。
AO1I8752

 

そっか、繋げると比較しやすいですね ^^

 

そしたら、どんっ!

p5

 

左から、室内にそのままの状態で置いておいたものは、少し表面が曇っています。

真ん中の黄は、外に出しておいたので、すっかり白っぽくなって
中のニコちゃんもよく見えなくなってしまいました。

右の袋で覆っておいたものは、袋からだしても、ほとんど膨らませた時と変わらないほどの
クリアな状態のままです。

 

私的には、7月ですから、もっと違いが顕著にでるかと思ってましたが ^^;
そこまでもなかったようです。

この時は、まだ室内でもエアコンもいらない、そして梅雨まっただ中で
外も曇り空。

 

これが8月の真夏となると、今回は4時間経過後でしたが、
恐らく数十分もすれば、このような結果になってしまいます。

 

反対に12月くらいになると、屋外はさすがに曇りますが、室内に裸でおいておいても
3日たってもさほど曇らなかったりします。

 

この結果からもわかるように、膨らませた直後からゴム風船の分解は始まり
酸化による変色、つまり白っぽく曇ってしまうのがその最初の兆候です。

そして徐々にゴム膜から中の空気が抜けていき、しぼんでしまうことになるんです。

 

白っぽく曇るのはどのゴム風船にも言えることであり、特に透明や黒などは
他の色に比べて顕著に見えてしまうということが言えます。

そして、曇り止めには、ビニール袋などに入れて口をしばっておくといい
ということもわかりますね。

 

こちらでご紹介した風船
11インチ丸い風船ダイヤモンドクリア
5インチスマイルジェルアソート

 

 

 

 

風船ってどのくらいもつの【1、ゴム風船の原料】

風船ってどのくらいもつの【2、最初の兆候】

風船ってどのくらいもつの【3、もたせるには】

風船ってどのくらいもつの【4、しぼむ原因は?】

風船ってどのくらいもつの【5、暑さは苦手】

 

 

 

 


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