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風船ってどのくらいもつの【1、ゴム風船の原料】

お客様から

「風船って、膨らませてからどのくらいもつのですか?」

というご質問をいただくことがあります。

これは非常に答えにくいご質問で、まず申し上げるのが

「一概には言えない」ということです。

「もつ」という感覚が人それぞれ一定ではないというのもありますし、
いつでもどこでも同じ、ということではないからです。

 

まずゴム風船は、何からできているのでしょう。

こちらがゴム風船の原料になる、樹液を取る為のゴムの樹農園です。
2004年 タイのプーケットにて撮影させていただきました。

ゴムの木 農園

樹液を採取する部分をアップすると、こんな感じ。

p2

刃物でス〜っと樹皮を削ると、そこからジワ〜っと樹液がでてきて
それを右下に見えているカップに受けます。

白く固まった樹液が見えますよね。

一晩でカップ1杯。200ccくらいでしょうか。

これが天然ゴムのラテックス、つまりゴム風船の原料です。

 

天然原料100%で作られているゴム風船、
分解作用は空気に触れたとたんに、つまり膨らませると急速に始まります。

気温湿度、紫外線の影響をうけ、日光や水によって分解され
最後は自然に還る、地球にやさしい商品です。

だからこそ、自然環境の影響をもろに受けてしまうということなんです。

 

ゴム樹農園、精製工場視察レポートは
こちらに掲載しています。

 

 

 

風船ってどのくらいもつの【1、ゴム風船の原料】

風船ってどのくらいもつの【2、最初の兆候】

風船ってどのくらいもつの【3、もたせるには】

風船ってどのくらいもつの【4、しぼむ原因は?】

風船ってどのくらいもつの【5、暑さは苦手】

 

 

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