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活用事例

文化祭・学園祭でバルーンアート制作

香川中央高校 1年8組の生徒さんから、メールで問い合わせがありました。

「今度9月始め学校の学園祭にてバルーンアート(ドール)を行いたいと言う話がでているのですが、作り方が分からず悪戦苦闘しています。
『ドラえもん』をドールにして作りたいという話が上がっています。 それは可能なのでしょうか? また、作れる場合にはどのようにして作ったらよいでしょうか?
ワイヤー等を使う事はわかるのですが、 作り方となるとなかなか作業が進みません。
もしよろしかったら、教えてください。」(一部省略)

正直、バルーンアートオブジェの作り方は、メールでお教えできるものではありません。作り方は千差万別 ですし、通常有料講習しているレベルのことですから。
しかし 、香川中央高校 1年8組の皆さんはバルーンアートについて、かなり調べられたご様子。
試行錯誤されています。それならば、と
皆さんバルーンアートは初めて、ということでしたので、まずはスマイリーバルーンドールキットとハンドポンプを購入してもらって、バルーンアートの基本的な技術としくみ、さらにゴム風船の特性(夏場の劣化状況)を理解してもらいました。

その後、一般的なバルーンアートオブジェ制作の手順を紹介しました。

1、作りたいもののラフスケッチを描き、おおまかな形(ポーズ)をきめる。
2、出来上がりサイズの縮小図を描き、アウトラインをもとに設計図を描く。
 *ここでいう設計図とは、骨組みの構造ならびにバルーンの大きさ等。    
 *手描きの場合は方眼紙を使うと便利。
3、設計図をもとに、表面積を計算するなどして、バルーンの使用個数を割り出す。
 *取り付け方によっても数に誤差がでるので、必ず余分をみておく。    
4、設計図をもとに、骨組みを組み立てる。
5、バルーンを膨らまして取り付けける。
さらにメールで交わした、ワンポイントアドバイス次のとおり。

★取り付ける風船は小さければ小さい程きれいな曲線の表現が可能ですが、それだけ数も必要になります。

★風船の取り付け方には、主に骨組みに直接つけるやり方と、骨組みにネットをはり、それに取り付ける方法があります。 こちらの北九州市の夏祭りのキャラクター「おどもん」をご覧ください。頭と体はネットを使用し、手足のところは骨組みに直接風船を取り付けています。

★骨組みはいろんな物で代用できますが、曲線にするのであればアルミ棒が扱いやすいでしょう。接合部分は、布ガムテープ、ビニールテープ、インシロック(家電のコードを束ねる時などに使用される、結束バンド)等でしっかり固定します。

★設置方法も考えておきましょう。立たせるのであれば、倒れないように足の底にあたる部分にウエイト(重り)が必要になります。

★バルーンドールの口や髪などは、細長い風船をハサミで短く切って使います。またバルーン同士の接着には、布ガムテープ、低温グルーガンやゴム用両面 テープを使用するといいです。

★ゴム風船というのは100%天然原料で作られていますので いわば生もの! 暑さにはとても弱く、膨らますと急速に酸化が始まり自然分解していきますので、どうしても直前に作らなくてはいけません。

それで、できた作品はこちらっ!

学園祭 香川中央高校 1年8組のみなさんより

学園祭 自由ヶ丘高校 2年特進1組のみなさんより

その他の参考事例

★その他の参考事例 その1


バルーンポップ